关于日本鱼类食用倾向弱化的问题开题报告

1. 研究目的与意义（文献综述）

この論文の目的は、現在、日本における魚介類の消費状況について調べ、魚離れ問題が進行している原因及びそのもたらす影響を明らかにした上で、この問題を抑制するための対策を提案しようと思う。

日本は昔から魚に恵まれていた国であり、魚は日本人の食生活に欠かせないものだと言える。しかし、最近「魚離れ」という言葉がよく耳にし、若い世代の間では魚嫌いが特に深刻だという研究結果も指摘されている。そのほか、魚に比べ、肉料理が好きという声も少なくなさそうだ。

また、水産白書（平成26年度）によると、日本における水産物消費の傾向について、食用魚介類の一人当たり年間消費量は、牛海綿状脳症（bse）が発生した平成13（2001）年度の40.2kg/人をピークに減少を続けており、平成25（2013）年度は27.0kg/人となったことがわかる。

水産物の摂取による各種ビタミンや必須ミネラルなど栄養物質の獲得は体の健康に極めて重要であり、特に魚介類由来のepa等のn-3系多価不飽和脂肪酸が心筋梗塞脳梗塞などの血栓性疾患、または肝臓がんの発生リスクを低下させるとの研究結果が出されている。厚生労働省研究班により、日本人で魚を週に8回食べる人は1回しか食べない人に比べ、心筋梗塞の発症リスクが6割低いとの結果も指摘されている。魚離れ問題が進むと、日本経済社会の産業構造や国民の健康に深刻な問題が生じると予想している。

2. 研究的基本内容与方案

基本内容：

本論では、まず日本における魚離れ問題の背景を簡単に紹介しようと思う。そして、現在、日本における魚介類の消費状況について調べたい。また、魚離れ問題が進行している原因及びそのもたらす影響を究明し、明らかにする。その中、食生活の洋風化、子供の魚嫌いもこの問題と密接な関係があると思う。さらに、魚離れを抑制するための対策を提案しようと思う。

技术方案：

①卒論のテーマを選定すること。

3. 研究计划与安排

1月20日　　テーマを選定する。

2月20日　　アウトラインを提出する。

3月15日　 「開題報告書」を提出する。

4. 参考文献（12篇以上）

[1] 小松正之．日本の食卓から魚が消える日．東京：日本経済新聞出版，

2010.

[2] 志垣瞳，池内ますみ，小西冨美子，花崎憲子．大学生の魚介類嗜好と食生活．東京：日本調理科学会，1995.

[3] 奥田則明．魚離れ対策．東京：商業界，1973.